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第1章の「細胞のはたらきと構造」で生徒が考えづらいのが,細胞膜の性質とはたらきではないかと考えられる。なかでも,浸透圧については,拡散現象から始まって,水分子の移動についての理解をさせていかなくてはならない。また,植物細胞と浸透圧の関係は,内容が複雑で説明が難しい。「生物Ⅰ」(東京書籍)の教科書を使った授業研究を紹介。
青森県立八戸東高等学校 鳴海幹也
A4判たて,2ページ
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