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教材文を情報伝達文ととらえ,その伝え方/述べ方の「分かりやすさ」「分かりにくさ」を探っていく。「分かりにくい」箇所は関係する資料で調べ,筆者の主張を補強する立場から教材文を書き替え,自分にとって分かりやすい情報(「増補版・動物の体」)に再構成していく。
東京書籍(株) 国語編集部
A4判たて,8ページ
一太郎
jtd/285.5KB
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