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単元目標と育まれる「伝え合う力」として, ○ 自分の読みを生み出した上で,他者と読みの分かち合いをおこなうことができる。 ○ 自分の読みと他者の読みとの関係を知り,違った読みの存在を認め合う。 ○ ごんの気持ちをさまざまな観点から知り,物語の奥深さを分かち合う。
東京書籍(株) 国語編集部
A4判たて,4ページ
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