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○伝えたいと思う童話を探しながら,幼年童話を中心に南吉の童話を数多く読もうとする。 ○選んだ童話を「感想カード」に書き,交流することで,作品の良さをさまざまな角度からとらえることができる。 ○「作品紹介カード」をもとに作品紹介を書くことで,南吉童話の良さについて話し合うことができる。
東京書籍(株) 国語編集部
A4判たて,4ページ
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