平成17-22年度用「新編 新しい国語」実践事例。「どちらがすき」という言葉の対比を通して,言葉のカテゴリーに関心を持つとともに,様々な視点から物事をとらえ,自分の考えがわかるように筋道立てて話したり,メモを取りながら聞いたりすることができるようにする。また,集めた情報をもとに新聞の記事にまとめることができる。
東京書籍(株) 国語編集部
A4判たて,6ページ
一太郎
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