相手や目的意識を明確にして,伝えたいという思いや願いから児童自身の体験,見聞した身近な問題などを題材として取り上げ,紹介したり考えや意見を付け加えたりして報告する活動を展開した。活動の中で,対話や意見交換による評価活動,発表への共通理解や問題解決に向けて話し合いとして伝え合う場を位置づけた。
茨城県 T.A
A4判たて,9ページ
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一太郎
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