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東研情報「国語」61号1999年4月発行より。「話すこと・聞くこと」の機会は,生活のあらゆる場面に存在する。そのどこを切り取って単元を構成するかを考えるにあたっては,子どもの興味関心から出発し,実際の活動を伴うものを考えた。自分の力や手段として「話すこと・聞くこと」が必要であると感じ,聞き手に応じて工夫して話したり,必要な話題を聞き分けて反応できる子どもを育てたい。
東京教育研究所
A4判たて,3ページ
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