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主体的に話し,伝え合う児童の育成を目指して

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  • 実践事例
公開日:2003年03月13日
主体的に話し,伝え合う児童の育成を目指して

人間の生活の中でコミュニケーションをとることは,望ましい人間関係をつくるために,大切なことである。しかし,子どもたちは,一部の本当に仲のよい友達とのかかわりしか持っていない。もっとコミュニケーションをとり,お互いの理解を深めることが必要である。そこで,意思伝達の手段として,「話す」ことに目を向けさせ,主体的に話し,伝え合う力をつけるために話し方を工夫させる研究に取り組むことにした。

愛知県西春日井郡新川町立星の宮小学校 田中真享

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