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国語科学期通信「新しい国語」2号(2000年9月発行)に掲載より。教材文をもとにして,物事のとらえ方が単一でないことを理解し,ディベートという討 論の形式を用いて,自分の立場や理由や根拠をはっきりさせながら,相手の意見に意欲的に反論しようとする。
東京書籍(株) 国語編集部
A4判たて,6ページ
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