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[本文より]生徒は作文の宿題が好きではない。そして教師は書かせたい。作文に多大な意義を認めているからであるが,それを生徒に理解させることが,そのまま生徒自身の書く意欲につながらないのは,周知のことである。では,どうすればよいか?ここで,生徒が楽しんで書く,次に意欲を持つ,他者の文章を興味をもって読む,といったことを中心にした,作文指導の実践例をお示しする。
愛媛県立松山北高等学校 山田暢子
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