東書Eネット

東書Eネット

[文房四宝の今]手書き文字文化を未来につなぐ熊野筆

  • 書写
  • 国語
  • 書道
  • エッセイ
公開日:2006年04月17日
[文房四宝の今]手書き文字文化を未来につなぐ熊野筆

[文房四宝の今]手書き文字文化を未来につなぐ熊野筆

財団法人筆の里振興事業団事務局長 石井節夫

ニュー・サポート高校書道Vol.3

東京書籍2006年4月発行



[本文より]

広島県安芸郡熊野町では,一七〇年余りの歴史をもつ熊野筆の製造が産業の中心となっています。この熊野町の産業振興のシンボルとして設立された「筆の里工房」では,筆の歴史資料の展示,筆づくり実演体験,書の創作体験,「筆の里ありがとうの絵てがみ大賞」「筆あそび大賞」の公募などを通して,筆文化の魅力をPRしています。


財団法人筆の里振興事業団事務局長 石井節夫

資料ファイル

体裁:PDFファイル・1ページ

  • PDF

    PDF

    pdf/450.8KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料