平成15年度カリキュラム。「国語表現 I 」の研究は,「話す」,「聞く」の指導とその評価の仕方について研究していくことを主眼として発足しました。それは,これらの学習活動に対する不安を払拭し,よりよい指導を目指すためです。題材は,東京書籍の「国語表現Ⅰ」の題材を使って,どのように授業が組み立てられるのか,その学習活動に伴う評価はどのようにすればいいのかを討議しました。
国語表現研究会
A4判たて,12ページ
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