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生徒の輝く未来を開く学校

  • 実践事例
  • 学校経営
公開日:2007年01月18日
生徒の輝く未来を開く学校

和歌山大学教育学部附属中学校では,平成13年に学校評議員制を導入し,小・中・高の3校種にわたる教育関係者,附属中学校の歴代育友会役員を中心とした保護者代表,見識ある地域代表からなる学校評議員会を立ち上げた。各評議員には,授業や学校行事,毎年開催される研究協議会への積極的な参加を通して,附属中学校の教育への理解と学校経営上の提言を求めている。また,平成16年度から「国際社会で生きていくための基礎的な資質や能力をはぐくむ」ことを教育目標として新たに加え,「総合的な学習の時間」を活用して特色ある教育を進めている。生徒の輝く未来を開く学校を目指す,和歌山大学教育学部附属中学校の学校経営事例を紹介。

和歌山県 Y.H

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