昨今,イジメなどの自殺を筆頭に,教育問題が連日のように報道されている。このような状況下にあって,子ども一人一人を生かす教育を実践するのは並大抵のことではない。流山市立南部中学校では,学級集団のレベルを5段階に分けて提示し,各自の学級は今どのレベルにあるのかを毎週の主任会で査定し,更に伸びるためには何をどうすればよいかの研修を組織を挙げて取り組んでいる。子どもを生かす学校経営の視点と実践を紹介。
千葉県流山市立南部中学校校長 佐藤正一郎
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