東書Eネット

東書Eネット

「確かな学力の向上をめざして」

  • 実践事例
  • 学校経営
公開日:2004年02月18日
「確かな学力の向上をめざして」







[本文より]確かな学力を身に付けさせるためには,生徒一人一人の実態に応じた指導方法の工夫・改善や指導体制づくりが必要である。そこで,理解や習熟度の程度に応じた少人数指導やティーム・ティーチングの授業を実施することにより,基礎・基本の確実な習得と学習意欲の向上をめざし取り組んでいきたい。また,選択履修では生徒の能力・適性に応じて補充的に行う教科,興味・関心に応じて自ら課題を設定して追究する課題学習や発展的な学習を行う教科など多様なコースを設定して,個に応じた能力の伸長をめざしていきたい。

さらに,啓発的体験学習を核にした総合的な学習の時間を実践することにより,学び方や生き方を身に付けさせ,より確かな学力の向上をめざし研究を進めていきたい。

HTML版(資料としてを添付)

愛知県尾西市立第一中学校

資料ファイル

  • html

    html

    htm/11.2KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料