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2年道徳学習指導案「明かりの下の燭台」

  • 道徳
  • 指導案
公開日:2007年08月28日
2年道徳学習指導案「明かりの下の燭台」

本主題は,指導内容4-(1)の「自己が属する様々な集団の意義について理解を深め,役割と責任を自覚し集団生活の向上に努める」ことを主なねらいとしている。中学生の時期は,学級や学校,部活動などのさまざまな集団の中で互いに深くかかわり合って相互理解を深め,それぞれの集団の中で人間的な成長を遂げるのによい時期である。そのためには,生徒一人一人が自らの役割と責任を果たすという自覚が大切である。こうした時期に,自分が所属する集団とのかかわりや自らのよさを発揮できる集団の在り方を考えさせることは,たいへん意義がある。

宮崎県三股町立三股中学校 田原理恵

資料ファイル

A4判たて,2ページ

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