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サッカーの実践

  • 保健体育
  • 実践事例
公開日:2008年02月21日
サッカーの実践

〔本文より〕サッカーは,11人対11人のゲームの中で技術(ドリブル・パス・トラップなど)や戦術(チーム・グループ・個人など)を駆使し得点を競い合う集団スポーツである。攻撃面では,ドリブル突破やパス交換で相手の守備を崩しながら決定的場面をつくり,得点に結びつける。守備面では,マンマーキングやゾーンディフェンスで対応しながら相手の攻撃を抑える。攻守ともに,その場面での判断が大切である。また,筋力・持久力・瞬発力・調整力の全体的な運動能力を高めることができ,中学生期においてバランスのとれた体力づくりにも役立つと考えられる。

大分県大分市立南大分中学校 久野慎吾

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