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ニューサポート中学保健体育No.15(2003年4月発行)より。北海道教育大学札幌校教育保健研究室では,「自己の生活・健康状態が把握できる。」「健康行動ができる。」などを促す一つの方法として,一般に普及しているワープロと表集計ソフトを用いて,パソコン画面上での健康にかかわる質問,および質問の回答に対応した判定・アドバイスを提示するテンプレートの作成を試みた。
北海道教育大学札幌校教授 佐々木胤則
B5判たて、2ページ
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