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中学校技術・家庭科用「情報モラル教育ハンドブック」(東京書籍2005年5月作成)より。最近,小中学生が起こした事件の原因として,「残虐なシーンの多いビデオ」の視聴が大きな影響を与えたことが指摘されています。また,小学3年生に調査をしたところ,クラス26 人中20 人が「テレビの中の暴力シーンや流血場面は実際に殴っていたり,血を流していたりしていると思っていた。」という報告もあります。
東京書籍(株) 技術・家庭編集部
A4判たて,1ページ
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