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今年度は昨年度の実践結果を踏まえ,「話す活動」と「聞く活動」の両面の指導を重視し,指導形態や評価形態,学習活動の工夫をし,指導と評価の一体化を図ることで,生徒たちの実践的コミュニケーション能力を向上させることができるのではないかと考えた。今年度は,生徒個々の英語4技能の向上や個人への評価のことを考え,「英語スピーチ」を主題材として扱いながら,研究実践を進めることにした。
愛知県稲沢市立稲沢西中学校 三村大吾
A4判たて,8ページ
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一太郎
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