文字サイズ
全て選択
全て解除
去年の9月に行われた東京の中英研授業研究会で,授業を拝見した時に感じたことです。その授業のねらいは,2年生の授業でThere is /are~構文の理解と運用にありました。これを口頭による導入と練習を行ったのです。最初に身近な場面を取り上げて,平易な英文を使って導入を行います。「部屋の中には何かある?」というタイトルで,There is /areの使える画面を提示します。
日本橋学館大学 下村勇三郎
html
htm/6.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。