連載第3回では、「探究的な学び」を成功に導くための「思考スキル」と「思考ツール」の活用法に迫ります。
1人1台端末で集めた膨大な情報に溺れないためには、抽象的な「考える」行為を具体的な動詞へ分解し、見える化するプロセスが重要です。言語能力と情報活用能力を両輪とし、社会科や総合的な学習の時間での実践例を通じて、子どもたちを自律した学習者へと導く指導のサイクルを解説します。
第1回はこちら 学習指導要領が目指す「質の高い探究」①:情報活用能力と思考スキルで描く授業デザイン
~社会の変化と教育の転換:正解のない社会を前提とした「探究的な学び」~
第2回はこちら 学習指導要領が目指す「質の高い探究」②:情報活用能力と思考スキルで描く授業デザイン
~社会の変化と教育の転換:正解のない社会を前提とした「探究的な学び」~
中京大学 教養教育研究院 教授 泰山裕
A4判たて、4ページ