第3回では、困難な保護者対応におけるスクールロイヤーの戦略的な活用法を解説します。
2026年公表の東京都のガイドラインに基づき、カスタマー・ハラスメント防止条例を踏まえた実効性のある対応手順を整理しました。特に、対応の長期化を防ぐための「相談タイミング」の重要性や、法的・教育的両面から学校経営のリスクを低減させる具体的な手法について、筆者の知見を共有します。
第1回はこちら スクールロイヤーとは何か?①~その役割と活用~
第2回はこちら スクールロイヤーとは何か?②~現場の事例から~
兵庫教育大学教授・弁護士 神内 聡