文字サイズ
全て選択
全て解除
[本文より] 久しく言われているように,英語教育には「世界への扉」としての役割が期待されています。グローバル化が急速かつ複雑に進展する今日,すべての教科が「国際理解教育」を視野に入れなければなりませんが,とりわけ英語教育にその期待がかかっているように思います。少ない授業時間ではなかなか難しいかもしれませんが,現場の先生方はそのためにどんな工夫をしていらっしゃるのでしょうか。
東洋学園大学教授 わきやまれい 脇山怜
PDFファイル・1ページ
PDF
pdf/435.5KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。