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6月には、初任者研修の一環で授業研究を求められます。教員にとって永遠のテーマ=「良い授業の創造」のために、私たちは何をすればよいのでしょうか。子どもたちから「わかった」「楽しかった」「もっと勉強したい」という声が上がる授業をするには、どうすればよいのでしょうか。また6月は、遠足をはじめてさまざまな行事が錯綜し始める月。学級経営上の「課題」も徐々に見えてきます。今回は、これらの点について考えます。
元船橋市立若松小学校校長・元敬愛大学客員教授 村瀬光生
A4判たて,4ページ
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