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「(小・中理科)お悩み相談 理科授業お助け隊」(教室の窓・理科版「理科のミカタ 第10号」の連載記事)より。「理科の授業で予想や理由を考えて、自分の言葉で表現する力を育てたいと思っています。そのため、児童が発表した意見を可能な限り板書するようにしています。しかし、発表してくれる児童は限られており、話し合いは盛り上がりません。どうすれば活発な討論ができるようになるでしょうか?」という悩みにお答えします。
就実大学教育学部初等教育学科教授 福井広和
A4判たて,1ページ
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