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「英語コミュニケーション/論理・表現 実践事例集」(2023年5月)より。,「論理・表現Ⅰ」の授業において生徒が「自分事」として英語で表現を行う活動を十分に行うことができるよう,授業担当者として準備できる「多くの支援」にはどのようなものがあるかを検討しました。その結果,支援の柱として立てることとしたのが,タイトルに示した「教科書」「ICT」「英語教師」の3点です。
文教大学付属中学校・高等学校 伊藤雅徳
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