東書Eネット

東書Eネット

ガッコウの廊下を歩く〈最終号〉友を待つ桜

  • エッセイ
  • 学級経営
公開日:2023年03月14日
ガッコウの廊下を歩く〈最終号〉友を待つ桜

卒業は別れだけではなく、新しい生活の始まりでもあります。児童・生徒の最上級学年が卒業すると、初々しい新入生を迎えます。人の流れが新陳代謝しようとも、学校の歩みがとだえることはありません。卒業者にとっては「母校」として、わが「心のふるさと」として存在し続けます。――桜のつぼみが開き始める3月、学校の廊下を歩きながら思いをはせることがあります。

元静岡県御殿場市教育長 勝又將雄

資料ファイル

A4判たて,3ページ

  • Word

    Word

    docx/362.7KB

  • PDF

    PDF

    pdf/714.3KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料