【令和5年1月号】S先生、その後いかがお過ごしですか? 2023年、新しい年を迎えました。自分ができることを頑張っていますか? 変わろうと思ってもなかなか変えられず、焦ったりしていませんか? 今回は、自分には「できない、難しい」と思うことでも、「今を変える」という視点で「変化をつくり出す」ためのヒントを「返信」します。
川村学園女子大学 教育学部児童教育学科 教授 田中 聡
A4判たて,3ページ
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