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「(小・中理科)お悩み相談 理科授業お助け隊」(教室の窓・理科版「理科のミカタ」の連載記事)より。観察・実験の考察が盛り上がりません。導入で課題意識を高めたり,予想を考え,話し合ったりもできますし,観察・実験中にもいい気付きをしながら結果を導けます。ところが,考察になると途端に議論が停滞します。考察の指導のポイントを教えてください。」というお悩みにお答えします。
法政大学理工学部兼任講師 辻本昭彦
A4判たて、1ページ
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