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(ダイバーシティ)ありのままの君を受け入れる新たな形

  • 実践事例
  • 学校経営
公開日:2022年01月01日
(ダイバーシティ)ありのままの君を受け入れる新たな形

教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.65 2022年1月発行より。「学校らしくない学校」をコンセプトに2021年4月に開校した岐阜市立草潤中学校は、家庭学習中心や週数日登校などの登校を可能にしているほか、オンラインでの授業参加やデジタル教材を活用した自習、他学年への授業参加も可能としている。こうしたさまざまな取り組みの結果、転入学前後の個別面談では、毎日登校したいと話す生徒も増えている。本稿では、具体的にどのような運営が行われているのかを紹介する。

岐阜県岐阜市立草潤中学校校長 井上博詞

資料ファイル

A4判たて、2ページ

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