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「学習評価を指導の改善に生かす実践ー「指導と評価の一体化」のためにー」(2021年9月)より。「評価」が変わる=「成績の付け方」をどう変えたら良いか、そのような関心 に終始してしまうことが少なくない。しかしながら、適切な指導計画なくして、適切な評価規準や評価計画を作成することはできない。今回求められている評価の改善、すなわち、「指導と評価の一体化」が、新学習指導要領の趣旨の実現には不可欠であることが示されている。
文部科学省初等中等教育局視学官 藤野敦
B5判たて,4ページ
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