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科学を好きになるメカニズムを次のように考えた。具体的には,まず,「驚いた」「不思議だ」といった感性に基づいた感動を与えるような導入の工夫を行う。そして,学習に対する課題意識と課題解決に向かっての関心・意欲を高めるようにすることが必要であり,「論理的な考え方」へと積み上がっていく。さらに,「なるほどよく分かった」と科学に関する理解を深め,学ぶ喜びを味わうことによって理科が好きになっていく。し「科学好きな生徒を増やす」ための工夫・改善をこらす中学校理科実践事例。
埼玉県 中学校
A4判たて,3ページ
一太郎
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