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ニューサポート高校「国語」vol.36(2021年秋号)より。朝の散歩は湾岸の人工の砂浜へ行くか、それとも大きな駅前を通過した先の蓮池のある公園か。週末には郊外の自然公園へ行くか、あるいは訪れる人も少ない植物園か。このコロナの一年、草木について思いながら過ごすことが多かった。
詩人 岬多可子
B5判たて、2ページ
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