文字サイズ
全て選択
全て解除
ニューサポート中学理科No.11 2001年4月発行より。選択理科の時間に,簡単な工作やガラス細工の作業を取り入れたもの(値段も手頃)で,必修理科の深化・補充としても扱えるものとして,身近な素材を用いた水時計の製作を行った。これは「大気圧・水圧」の学習の発展となるものであるが,生徒自ら創意工夫ができ,体験を通して技能知的満足が得られる課題と考える。
神奈川県横浜市立大網中学校教諭 江津和義
A4判たて、1ページ
PDF
pdf/40.1KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。