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ニューサポート中学理科NO.9(東京書籍2000年9月発行)より。本校は,有珠山のふもとに位置し,火山と生活が密接に関係する環境の中で子どもたちは将来を生きることとなる。そのため,生活理科としての役割は大きなものであると考え,3年前から有珠山を教材とした実践に取り組んできた。また,そのような中で,今回の噴火が起こり,新たな課題も見えてきた。ここで,これまでの実践事例の一部と,これからの課題について述べさせていただく。
北海道壮瞥町立壮瞥中学校教諭 北野雄介
A4判たて、2ページ
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