「運動と力」の単元においては,運動の規則性を見出すとともに「運動の測定」「測定値のグラフ化」「グラフの解釈」といった技能や表現方法を身につけさせるため,身のまわりの物体の観察・実験を効果的に行うことが必要である。ここでは,記録タイマーに変わる速さの測定方法がないものかと考え,簡易速度計を用いた物理分野の指導実践を紹介する。
鹿児島市立武岡中学校教諭 萩原聖司
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