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スポーツ庁の調査では、成人男女が行った運動種目で最も割合が高いのはウォーキングで、ランニングも上位にランクされる。しかし、体育授業でのランニングや長距離走はゲーム性が乏しく、短距離走やリレーと比べ「嫌い・きつい」と、児童生徒には嫌われやすい。そこで本稿では、ショートペースランニングの指導を通して、生徒たちの長距離走への意識がどのように変化していったか、その効果と背景について実践事例をご紹介したい。
宮城県佐沼高等学校 細川孝博
A4判たて,5ページ
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