新型コロナウイルス感染症の流行により、本校の教育活動にも大きな制約が生じました。しかし、本校ではこれを「ピンチはチャンス」と捉え、休校期間中からオンライン朝の会や動画の配信、タブレットの活用など多様な取り組みを行ってきました。そのような中、子どもたち自らの発意、発想でさまざまな活動が始まり、実を結んでいます。本稿では、コロナ禍の中で始まった子どもたちの自主的・実践的活動の事例をご紹介します。
東京都小平市立小平第三小学校(東京都小学校特別活動研究会長) 木田明男
A4判たて,4ページ
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