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新型コロナが流行する状況の中、今年も本校には10名ほどの教育実習生がやってきました。私は、毎年のように実習生を担当してきましたが、実習生の指導に当たりながら、さまざまな思いを抱いてきました。本稿では、教育実習生を受け入れる現場の教員として、そして、歴史を教える教員として、これまで感じてきた課題を整理しつつ、教育実習はどうあるべきかを考えてみたいと思います。
京都学園高等学校 齋藤忠和
A4判たて,6ページ
一太郎
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