岐阜県の有志の先生方が作成した,休校による授業時数不足に対応するための指導展開例です。
家庭学習と学校での授業を両輪として,問題解決学習を成立できるようにすることをねらいとして作成されています。
※6月に東京書籍がアップした「臨時休業明けの年間指導計画作成資料」とは異なった考え方で作成されています。そのため, 「臨時休業明けの年間指導計画作成資料」 で示している「学校の授業以外の場において行うことが考えられる教材・学習活動」と, 本資料で示している「家庭で学習する内容」は一致していないことにご留意ください。
澤田諒太(岐阜市立柳津小学校),高木一範(海津市立石津小学校),細江快(大垣市立東小学校),山村雄太(関市立桜ヶ丘小学校)