本校では、週3時間の英語表現Ⅰの授業のうち、週1~2時間をライティング指導にあてています。取り組みを始めた当初は、教員が添削をする負担ばかりが大きく、真っ赤に直したプリントを返却することだけでは、生徒自身のスキルアップやモチベーションにつながらないということを課題として感じていました。今回は、その改善策として現在行っている、Error Correction Gameという取り組みについて紹介します。
関東第一高等学校 丸橋由佳
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