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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.60 2020年1月発行より。「教科書が重い」。昨今生徒の身体的な負担についてこのような指摘がある。この指摘に対して,東京書籍では製紙会社や関連会社と連携して,紙の改善に取り組んできた。「質」「量」の両軸をいかに充実させた紙が作られたのか。令和3年度の新しい教科書でも使用される「新しい紙」を紹介する。
東京書籍(株) 編集局
A4判たて,1ページ
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