文字サイズ
全て選択
全て解除
ニューサポート高校「国語」vol.33(2020年春号)より。小学生のとき,あまんきみこの『白いぼうし』を授業で読んだことがあった。この話の中では,心優しきタクシー運転手の男性が,都会で迷子になったという不思議な女の子に出会う。女の子は男性に言う。「道に迷ったの。行っても行っても,四角い建物ばかりだもん」。ここで先生がクラス全体に対して疑問を投げかけた。「なぜ,この女の子は『ビル』と言わず,『四角い建物』と言ったのでしょうか?」と。
言語学者・小説家 川添愛
B5判たて,2ページ
PDF
pdf/548.7KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。