平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」2年下P.56~61に対応。
逆思考の問題解決を通して加減の相互関係について理解し,それを用いる能力を伸ばす。(1) 加減の相互関係に関心を持ち,それを演算の決定や計算の確かめなどに用いようとする。(2) 問題場面の構造をテープなどに表し,それらを簡潔にとらえる。(3) 逆思考の問題を,加減の相互関係を表したテープ図を用いて解決することができる。(4) 加減の相互関係を理解する。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて,4ページ
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