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撮影年月:1999年7月、撮影者:山川続[長崎県西彼中学校]、撮影場所:東彼杵郡東彼杵町武留路山。武留路山は多良山系の西部にある火山で、標高341mです。主な有色鉱物として角閃石を含む安山岩でできた、きわだってなだらかな溶岩ド-ムです。数10万年前に活動し、噴出した当時のままの地形で、侵食による谷の形成がないため美しい姿を保っています。
長崎県西彼中学校 山川続
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