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[長崎県]流紋岩の流理構造

  • 理科
  • 指導資料
公開日:2000年07月17日
[長崎県]流紋岩の流理構造

撮影年月:1995年6月、撮影者:山川続[長崎県西彼中学校]、撮影場所:東彼杵郡川棚町大崎半島。大崎半島のほとんどが流紋岩でできています。火山岩の中で、セキエイ(二酸化ケイ素)の量が66%以上のものを流紋岩とよびます。流紋岩の溶岩の流れと同じ向きにできたしま模様(流理)が写真からもよくわかります。流紋岩の名前は、この模様からついたそうです。

長崎県西彼中学校 山川続

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