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性的マイノリティの児童生徒も安全に過ごせる学校を目指して

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公開日:2019年09月01日
性的マイノリティの児童生徒も安全に過ごせる学校を目指して

「教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.58 2019年9月発行」より。性的マイノリティは国内人口の3〜10%とも言われている。性的マイノリティが自殺におけるハイリスク層であり,特に小学校から高校までの間で,周囲の理解がないことによるつらい経験をする,自殺念慮が高まるという調査もある。教師が正しい知識を持つこと,性的マイノリティの児童生徒が安心して過ごせる環境作りは急務である。性的マイノリティの児童生徒が抱える困りごとや,LGBTもありのままで過ごせる環境を作るためにできることを,具体的に説明する。

認定特定非営利活動法人ReBit代表理事 藥師実芳

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A4判たて,2ページ

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