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新学習指導要領における⼩学校外国語教育の⼤きな変化の⼀つとして挙げられるのが,第5・6 学年における「読むこと」「書くこと」の導⼊でしょう。本稿では,この「読むこと」について,理論と実践の両⾯から考えてみたいと思います。
共栄⼤学教育学部専任講師 名畑⽬真吾
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