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(座談会)小・中・高等学校の授業現場から見るプログラミング教育の未来

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公開日:2019年04月01日
(座談会)小・中・高等学校の授業現場から見るプログラミング教育の未来

ニューサポート高校「情報」vol.16(2019年春号)より。新学習指導要領で,小学校ではプログラミング教育が必修化,中学校ではプログラミングの学習内容が増加,高校ではプログラミングの単元を含む「情報Ⅰ」が共通必履修科目となり,小中高一貫したプログ ラミング教育の充実が求められています。そこで,本日は小・中・高等学校で,プログラミングの授業のご実践経験がある4人の先生にお集まりいただきました。

つくば市総合教育研究所指導主事 中村めぐみ

稲城市立稲城第三中学校主任教諭 千石一朗

千代田区立九段中等教育学校教諭 須藤祥代

神奈川県立住吉高等学校教諭 山田恭弘

資料ファイル

B5判たて,4ページ

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